September 07, 2006

意外なNumber 10 William Gallas


今日も我々の新しい仲間 Willam Gallas （ギャラス）の話題。

ちょっとビックリだけど、William GallasがNumber 10（背番号10）を背負う事に…。
Number 10は師匠（大先生）Bergkamp（ベルカンプ）が背負っていた番号。
ディフェンダーのGallasがその番号を背負うとは…。本当にビックリ。

彼（Gallas）はCole（コール）が付けていた番号3を付けるとばかり思っていました。
Gallasが自ら"Number10"を付けたいと言い出す可能性は少ないし…。

謎です。ボスがGallasに何故Number 10を付けさせたのか…。
誰か分かる人？


Arsenal Number 7/hanai


Posted by hanai at 01:58:01 | from category: 　Arsenal | TrackBacks
Comments

noboru:

ほんとだギャラスが10番になってますね。
何日か前までは3番だったのに・・・
どーいうことでしょう？？？
ホントに謎ですね、これは。
(September 07, 2006 10:25:30)

vivaorange:

古巣とのちょっとバカバカしい揉め事やら、「なぜあなたがNumber 10を？？？」という謎だらけの今回の決定やら、いやもう１つも試合に出てないのに話題独占ですねギャラス。
あたしとしては、今年１年は師匠を偲んで空き番号にしておいて、来シーズン更に成長したペルシが華々しく襲名という夢を見てたのにっ！！
(September 08, 2006 01:17:42)

london pride:

色々探して見ましたけれど、背番号に関する情報は今のところありませんね。これは、全く私の想像ですが、ギャラスとチェルシーとのいさかいが関係しているのでは？３番はアシュリーのつけていた番号ですから、それをギャラスが付ければ世間は比較して論じたくなります。ヴェンゲルはこの点に気を使っているらしく、「２人はタイプが違うので単純に比較できない、何れにしろ２人とも最高のプレイヤーだ」と発言しています。どうやらギャラスvsチェルシーそしてコールvsアーセナルさらに発展してチェルシー（モウリーニョ）vsアーセナル（ヴェンゲル）といった揉め事は御免だというようですね。ヴェンゲルはｗカップ前からコールの移籍希望の相談には乗っていたようで、コールとの円満な離別により厄介事無くチームを始動しようとしているようです。ところがギャラスとチェルシーの間に火が着いてしまい色々と気をまわしているのではないでしょうか？シーズンが終了してほとぼりが冷めたころにでももう一度背番号の入れ替えが行われるような気がするのですが･･････？その時はギャラスを３にそして10には果たしてペルシかウォルコットか？私としてはオランダ代表で大活躍のペルシに何となくベルカンプのイメージを重ねてしまうのです。vivaorangeさんの言う襲名ってやつです。
(September 09, 2006 13:28:19)

hanai:

拝田さん、
vivaorangeさん、
london prodeさん、

徹夜続きですっかり返事が遅れてしまいました…。

vivaorangeさんの情報によると、Number10はギャラスの希望だったみたいですね…。
ちょっと、いや、本当にビックリです。

ギャラスに頑張ってもらいましょう！
(September 16, 2006 01:59:07)
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